新井絵美子さん【SAKE DIPLOMA講座リピート受講体験記】合格後に学びなおす理由

SAKE DIPLOMA合格体験記

ナミサトクラスで既にSAKE DIPLOMAに合格されている新井さんが「二周目」として再度SAKE DIPLOMA講座をご受講下さったので、体験記を書いていただきました✨
「合格しているのに受験対策講座を受講!?何故!?」って思う方もいらっしゃると思いますので、是非参考にしていただければと思います😊

新井絵美子さんのSAKE DIPLOMA合格時の体験記はこちら

はじめに

2021年に並里先生のSAKE DIPLOMA試験対策講座を受講し、合格に導いていただきました。
そして2025年に再び並里先生の同講座を受講しました。
 受講のきっかけや再受講することで感じたこと、得られたことをお伝えしたいと思います。

合格後

合格後は日本酒に関する講座を受講したり、酒蔵見学ツアーに参加したり、イベントも積極的に楽しんできました。
また、せっかく得た日本酒の知識を維持するため、SSI(唎酒師の資格などを取扱う協会です)での日本酒検定にチャレンジしていました。今は1級を残すのみとなりました。
そうやって日本酒と離れずにいたつもりでしたが、試験勉強で培った日本酒・焼酎の知識がどんどん失われていることを感じていました

SAKE DIPLOMAコンクール

2025年になり、3年に一度のSAKE DIPLOMAコンクール(以下「コンクール」といいます)が開催される年だと気が付きました。
前回は別試験と被ったためエントリー出来なかったので、次回はチャレンジしようと思っていたものの、とても今の実力では無理だと思い、復習のためにアカデミー・デュ・ヴァンのオンラインアカデミーを取ろうか、でも独学が苦手な自分にできるだろうかと悩んでいました。普通にクラスに通いたい気持ちもあったものの、既に合格している自分は浮いてしまうのではないかと気後れしていました。

背中を押してくれた親友

 そんな時、ワイン仲間でもあり日頃から親しくさせていただいている廣田未生さんから、実は並里先生の講座を申し込んだから一緒に受けようとお誘いがありました。
日々多忙な彼女がまさか受講するとは!(しかも同じく多忙なご主人も一緒に受講するとのこと)という驚きとともに、一緒に学べたらすごく楽しそうだなあと思う自分がいました。
これはすごく良い機会かもと思い、冷静に考えつつも少しだけ勢いで申込みました。増員後でも残席僅かな時だったようです。とてもラッキーでしたし、2人がいてとても心強かったこと、今でもとても感謝しています!

ナミサト
ナミサト

同じように既に合格しているからと受講を躊躇してしまう
方もいらっしゃるかもしれませんが、大歓迎ですよ😉

二度目の講義

 5年前は全てが初めての学びだったので、全く余裕がなく、先生には嘆かれるかもしれませんが、試験に出なそうな内容は覚えることから除いていました。当時は何とか理解していたつもりでしたが、数年経つとぼんやりレベルまで落ちていました。改めて教本をじっくり読んで講義を受けるとしっかりと理解でき、その先まで知りたくなり更に調べたり、参考文献を読んでみたり、前回は味わえなかった、とてもワクワクする充実した時間を味わいました。
並里先生の講義もオリジナル資料も、5年前よりすごくパワーアップしていて、素直に感動しました。
資料作りは大変な作業だと思います。先生は受講生をリラックスさせることを忘れず、思わず吹き出して突っ込みたくなる写真やコメントが入っていて自然と頬が緩みます。おもてなしの心は変わらず溢れている先生です!

クラスメイト

 5年前はコロナ禍で、先生も受講生も皆マスク必須でクラス会も禁止され、オンライン飲み会のみでした。
 今回は初回からクラス会があり、それ以降も前述の廣田さんが積極的に声かけをしてくれたおかげで、毎回授業後に復習(⁈)飲みに行くことができました。また大切な友人が増え、ありがたく思います。

ノート作りなど

 ナミサトクラスの合格体験記を拝見すると、多くの方がご自身でノート等にまとめておられました。自分は教本に書き込んでメモ帳程度しか作らなかったので、次に学ぶ時はきちんと作りたいと思っていました。コンクールは教本以外の所からも出題されるので、別教材や資料も読んでノートに書き加えました。これは、いつかSAKE DIPLOMA EXCELLENCEができたら挑戦しようと思っていたので、そのためでもありました。
また、今回は教本にマーカーやペンで書き込んだり線を引くことはあえてやりませんでした。前回の反省で、マークし過ぎて何が大事なのかわからなくなったり、マークした部分しか読まなくなるのを避けるためです。講義中に書き込んでも、後で消せるように(先生も消せるペンやマーカーを推奨されていますが)シャープペンシルを使っていました。常にまっさらな状態で教本を読むことができ、思った以上に快適でおすすめです。

予想より早かったコンクール

前回は7月終わりにSAKE DIPLOMAコンクールが開かれました。今回も同じくらいなら、ちょうど一次対策を終えて復習もバッチリでコンクールに臨めると思っていましたが、日程は5月終わりでした。慌てて授業で習う先の項目を昨年の動画講義を見て復習しましたが、やはり中途半端な勉強のままコンクールを迎え、自分的に満足のいく手応えを感じぬまま、当然ながら予選敗退で終わりました。

SAKE DIPLOMA INTERNATIONAL

 コンクールという自分の目標が終わり6月を迎え、授業は変わらず楽しかったものの、少し中途半端な状況になりました。
これから一次試験を受けるクラスメイトとは温度差を感じそうな気もしていました。
そこで、以前より廣田さんから誘われていたSAKE DIPLOMA INTERNATIONAL受験をすることにしました。
英語はあまり得意ではないのと、しっかり対策もしないチャレンジだったため、結果は不合格でした。
ただ、勉強のモチベーションを保つ目的に加え、5年前には全く考えもしなかった受験にトライしたこと。そして不合格ではあったものの、実際に受験することで、絶対に無理な試験ではないと体感できたことが収穫だったと思っています。

SAKE DIPLOMA EXCELLENCE

 今年2026年から、SAKE DIPLOMAにもEXCELLENCE資格ができました。ワインのEXCELLENCEに合格された方々の話を聞くと、合格までかなり大変そうなので、同じくらい難関かと思っていますが、5年経ちちょうど受験資格を得たのでチャレンジしようと思います。改めて、いいタイミングで復習でき幸運に思います。
 来年以降にEXCELLENCE受験を検討されている方もいらっしゃると思いますが、リピート受講は理解をより深めることができ、細かい点にまで気付けたり、確実に知識が定着したりでとてもおすすめです。
アカデミー・デュ・ヴァンで新たにブラッシュアップ講座も開講になりました。並里先生もご担当されます。これからは色々な選択ができる環境になり嬉しい限りです。)

これから

 これまで学んできたお酒の世界は、ただ飲んでいるだけでは知ることもなかった、とても奥が深く、造り手の方々が歴史を繋いで継承してこられた素晴らしいものでした。
 それを強く感じたのは、2024年12月、こうじ菌を使った「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録された時でした。登録記念に開かれたイベントに幾つか参加して、いかに業界の方々が尽力されてきたか、そして登録されることによって知名度が更に上がり、産業も発展していくことに期待されているかを肌で感じました。
もし学んでいなければ、ふーん、そうなんだとさらっと流してすぐに忘れてしまっていたかもしれません。
私はお酒関係の仕事に就いていないので、学んだ知識を活かすということはできていないかもしれませんが、日々よい刺激を受けて、精神的にも豊かにしてもらえていると思っています。
一人でも多くの方に素晴らしい日本のお酒を知って欲しい、味わってみて欲しいという気持ちは持ち続けていますので、今後自分がやりたいこととして目標が定まってくるかもしれません。それも楽しみにしつつ、これからも学び続けていきたいと思います。

最後に、いつも誠心誠意向き合ってくださり、でも程よい抜け感もある並里先生のますますのご活躍を願ってやみません。心からの感謝を込めて。

以上

ナミサトより

SAKE DIPLOMAに合格すると日本酒・焼酎のプロフェッショナルレベルとして認識されますが、それでもその先にはもっともっと学ぶこと、挑戦することが沢山ありますね。
資格取得で目標を見失ってしまう方も多くいらっしゃいますので、挑戦を続けている新井さんの体験記がそうした方に届くといいなと思います。

また、前回の体験記でも書きましたが、新井さんは私がアカデミー・デュ・ヴァンに入る前から受講下さっていて、私の抜けている部分をさりげなくサポートしてくださっています😉✨
この場をお借りして改めてお礼をお伝えしたいと思います。
いつもありがとうございます。

ナミサト

画像はかじたいずみチーズ教室さんとのコラボ講座をサポートして下さったときの新井さんです😉✨

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